Sさん(看護助手 男性 19歳)

私は高校3年1月の看護学校の受験に失敗して、1年後の今年、都立看護学校に合格しました。
高卒後の1年間は受験勉強はもちろんのこと何か収穫のある1年にしたいと考え看護助手の仕事もしておりました。学習面に関して、多く不安があったため予備校で1対1の個別指導を受講しました。基礎から応用まで全て学びなおし、年末年始も休むことなく予備校で何度も過去問や模擬試験を解き学力的な自信を持つことができ、第一志望に合格できました。
この8ヶ月間勉強だけでなく、看護助手という仕事を通して多くの患者様や看護師と関わっていくこともできました。医療の現場を体験することができ、改めて看護師になりたいという気持ちを強化できたと同時に人として成長することもでき、収穫の多い年でした。
皆さんも時間を有意義に使い、各々の目標に向かって頑張ってください!

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