Aさん(看護助手 女性 22歳)

私の合格体験で皆さんにお伝え出来ることを書きます。
毎回,課題が出ますが可能な限り早い時期にそれを済ませることが大切です。課題はその日に学んだことの復習です。できない問題は次の授業で教えてもらえます。やってなくても先生から注意されることはありませんが,日々のルーティーンとして忘れずに復習をしましょう。私は予備校の先生の助言を入れて,それまでの仕事を辞めて看護助手をしていました。平日は思っていたより仕事が忙しく,通勤電車でも英単語などを勉強しました。看護助手の仕事は職場の看護師さんたちから貴重なお話も聞くこともできましたし,看護学校の面接時にとても役立ちました。
予備校での勉強は個別指導です。学校の勉強から離れて数年もたっており不安でした。しかし,自分に合ったペースで基礎から丁寧に指導していただいたおかげで,学科試験も合格できましたし,模擬面接も繰り返し練習できました。皆さんもできるだけ早い時期から勉強をスタートして,焦らないで勉強できるようにお勧めします。

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